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[追記] 親会社混乱の影響?Kykyがヒューストン退団を発表


ヒューストンのKykyアシスタントコーチがチームを退団したことを自身のツィッター上で明らかにしました。

ブログでも何度か触れていましたが、現在ヒューストンのオーナーであるOptic Gamingを傘下におさめているInfinite Esports & Entertainmentが内部の問題により混乱状態にあり、ツィートにもあるようにLoL部門のRomain Bigeard GM、育成ディレクターのAli ‘Alicus’ Saba(昨季ボストンをダントツの最下位で予想していたあの人)といったキーパーソンもOptic Gamingから去っています。

ヒューストンアカデミーのGGEAがコンテンダーズ・トライアルを回避したことで明るみになったこの内部トラブルですが、どういった状況なのか簡単に説明すると・・・

今年8月にInfiniteの出資元であるDeep Space Venturesの共同設立者が妻へのDVにより逮捕されたことで1、InfiniteはDSVとの関係を解消、現在Infiniteはスタッフの刷新に迫られており、傘下のグループは一時的な機能不全に陥ってるそうです。

トライアル落ちしたGGEAはLast Night’s Leftoversのロスターと入れ替えてコンテンダーズ本選に出場するというプランもありましたが、このトラブルにより契約を約束していた選手とサインできない状況にあるとも報じられています。

Kykyもチームに残る機会を断ったとコメントしているので、実際のところはわかりませんけど、何かヒューストンに残りたくない事情でもあったのかもしれませんね。

いまのところヒューストン本体にどの程度影響が及ぶことになるのかは不明ながら、Optic GamingはCoD BO4のロスターともGGEAと同様の問題を抱えているとのことです。

[追記]


Unikrnのリポートによると、やはりInfinite Esports and Entertainment内で続いているレイオフや相次ぐ幹部退陣の影響を受けてKykyもチームからリリースされたようです。

主要な出資者を失ったことで、Infinite/Opticは財政的なトラブルに見舞われている可能性もあるとのこと。





脚注:

  1. http://www.espn.com/esports/story/_/id/24323980/optic-gaming-houston-outlaws-ownership-group-cut-ties-deep-space-ventures-alleged-domestic-violence-incident-managing-partner