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2018ワールドカップ出場国ランキングが意図的に更新されなかった疑惑が浮上


昨日発表された『2018 オーバーウォッチワールドカップ』出場国を選出するランキングが故意にアップデートされなかった、もしくはなんらかの恣意的な判断が働いていたのではないかとの疑惑が浮上しています。

ワールドカップのグループステージに出場する24カ国(ホスト国を除く20カ国)はシーズン9の上位プレイヤーのSR平均が高い順に選ばれることになっていました。

シーズン9終了日は現地4/29ということで、本来ならば最終日までのSRが反映されてしかるべきですが、何故か4/24までのSR平均により出場国が選ばれています。

以下は上位国のSR平均をトラッキングしていたユーザーのデータで、それぞれまったく別人による追跡データです。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lPM2aqWJoFG0hQl_7q8kXc6hQ5M-mGhTbUV79_baHm8/edit#gid=0

https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQaTiEr4VW8ECcYhjw27WuOaTs3EQY3R1K_LpNLWl5HW2LZbXmUzr49y2A5gcP8C6ThD4c6eOI1ZIKJ/pubhtml?gid=1877092438&single=true

公式の出場国ランキング
https://worldcup.playoverwatch.com/en-us/standings/voting

このデータでも4/24まではワールドカップ公式ページで常にアップデートされていたランキングが4/24以降まったく更新されていないことが分かります。

さらにこのデータを見ると、4/24までのSRの推移傾向から最終日の4/29にサウジアラビア(もしくはシンガポール)がブラジルを上回っていても不思議ではないのですが、最終日のSRがアップデートされていないために最終的にはブラジルが僅差でグループステージ出場を決めています。

昨年のワールドカップではシーズン最終日まできっちりランキングはアップデートされていたので、なぜ今年はシーズン最終日までのSRが反映されていないのかという疑問が持たれているわけです。

この問題を指摘したユーザーらは、なぜこのような結果になったのか、考えられるその理由をいくつかあげています。

1. ブリザードがシーズン最終日にゲーム内のリーダーボードをアップデートするのを忘れ、そのリーダーボードのSR平均で出場国を決めてしまった。

2. ゲーム内のリーダーボードはアップデートされていたもののワールドカップ公式ページの出場国ランキングにシーズン最終日のSR平均を反映させるのを忘れた。

3. マーケティング面を考慮してブラジルを出場させるためにあえてシーズン最終日のデータをアップデートしなかった。

個人的には1か2であってほしいと思いますが、ブリザードはOWLの次期エクスパンションとして注視している地域のひとつに南米、とくにブラジルをあげていたので、確かにブラジルが鰤にとって重要なマーケットであるという指摘は見過ごせない点ではあるかと思います。