2018-04-04 / Photo: Robert Paul for Blizzard Entertainment

Geguriが現在のXepherとの関係についてコメント


上海のGeguriが過去の因縁を取り沙汰されているソウルのXepherとの現在の関係についてコメントしています。

「Xepherとの過去の経緯に関して多くのことが語られている。お互いにはじめから悪い感情はなかったし、当時は彼と話したこともなかった。彼が個人的に私を傷つけたわけではないし、問題になったのは彼が例のチームの一員であったことで、わたしはそれが(Xepherへの批難が?)正しいことだとは思わない。」

その後も彼女のコメントは続きますが、もとからXepherとの間に悪感情はなく、同じDVAというロールをプレーしている者同士ライバルとして今後も切磋琢磨していきたいと話しています。Xepherからはプレー面で多くのことを学び、それだけでなく最近は一緒に食事したことも明らかにしています1。なんでもXepherの瞳はキラキラしていてキュートだとか。

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過去に起きたXepherとの経緯について改めてまとめておきます。

2016年6月に行われたNexus Cupで当時Geguriが所属していたUW Artisan(その後のEHOME)とXepher(当時の名前はFriez3)が所属していたDizzinessが対戦します。

この試合に負けたDizzinessのプレイヤー兼コーチだったStrobeはGeguriのザリアがチートであることを疑い、負けたことでスポンサーを失った腹いせに、Geguriに対して「ナイフを持って行くかもしれないぞ」と脅し、さらにDizzinessのメンバーらによる口頭での嫌がらせが続きます。

最終的にGeguriはエイムボットを使用していないことを証明するためにInven上でデモンストレーションをライブ配信し、チート疑惑がまったくの濡れ衣であったことを証明します。Strobeは彼女が無実であったことで謝罪し、公約通りチームを解散しシーンから姿を消します。

その当時のDizzinessにはFl0w3rも所属していましたが、彼はこの一件すべてに関わっていないことが明らかになっています。

XepherがGeguriへのハラスメントにどの程度関わったのかは当時の段階でははっきりしなかったものの、その当時のInvenの記事によると、Geguriをシーンから追放するためのキャンペーン(cyberbullying)には関わっていたのではないかと見られています。

Geguriが所属していたUW Artisan側はDizziness所属選手のうち2名はこの一件に関しては無関係であると認めていますが、その選手の中にXepherは含まれていません(そのうちの一人がFlow3rだと思われます)。

Xepherはその後、KongDoo Pantheraのメンバーとして発表された際に、Friez3本人であったことが発覚し、事態を重くみたKDPは同選手の入団を取り消しています。

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といった経緯があった上での彼女のコメントだったわけですが、これを読む限りXepherに対しては最初から悪い感情は抱いていないようですし、脅迫はもとより、ネット上での嫌がらせにも関わっていなかったのかもしれません。

脚注:

  1. https://twitter.com/ChiXiaoTu_OW/status/987881656794034176
    https://www.instagram.com/p/Bh2z-orgrXM/?taken-by=seouldynasty