Overwatch Mercy rework2 (1)

Omnicmetaによるマーシー弱体後のデータ比較


Omnicmetaによるマーシー弱体後の分析データです(PC版)。

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リワーク後に一度再調整された1.17と先週適用された1.19のマッチ毎の平均蘇生回数を比較したグラフです。全ティアーで大幅に下落していますが、さらにリワーク直後の1.15と比較すると当時の蘇生回数はGM帯が15回で、1.19の6回と比較すると実に1/3に迫る勢いで減っています。

これはリワーク前のオールドマーシー(1.14)とリワークされた頃のマーシー(1.15)の比較です。オールドマーシーと現行マーシー(1.19)を比較するとダイヤ以上でマッチあたりの蘇生回数が1~2回減少しており、蘇生に関しては若干ではありますが、リワーク以前よりもパフォーマンスが落ちていることが分かります。

先日の弱体後の勝率の変化です。全ティアー平均で約4%ほど下落しています。ある程度予想されてはいましたが、低ティアーでの下落幅は低く、プラチナ以上で大幅に数字を落としているのが分かります。

弱体後のヒーラーの勝率比較です。以前はGMで54%以上の勝率を誇ったマーシーですが、ヒーラー全体で見るとアナに次いで二番目に低い勝率となっています。

弱体後のヒーラーの使用率の変化です。前回の記事にもありましたが、マーシーの使用率は大幅に下落、特にGMでの下落が顕著です。一方でモイラが使用率を大きく伸ばしています。

最後はヒーラー全体の使用率の比較です。マーシーはマスターとGMで最も使用率が低く、モイラは全ティアー平均で約60%の人気を誇っています。アナは以前に比べれば数字を伸ばしているとはいえ、低い勝率とメタ環境次第ではどうなるか分かりません。

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これはOverbuffのリポートにあったシーズン8開始時からマーシー弱体化までのプレイヤー全体のピックレートの変化です(ピックレート約16.67%=使用率100%)。マーシーは15.97%というほぼマストピックと言っていいレートから一気に6.84%まで急降下してます。ただし、Overbuffのデータだとまだサポートヒーロー全体ではモイラに次いで2番目にピックレートが高いヒーローとなっています。また、マーシー同様に弱体化されたジャンクラットも僅かにレートを落としています。

マーシー弱体化からまだ1週間程度ということで今後、使用率、勝率ともに更なる変化があるのではないかと思います。