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OW Koreaがブースト加担行為によるプロ資格の剥奪を表明


Overwatch Open Division Koreaは、プレイヤーが金銭目的でブースト行為に加担したことが発覚した場合、将来的にブリザード公式大会への参加資格を剥奪する旨を明らかにしました。

先日、フィラデルフィア所属のSadoが過去のブースト行為を理由にリーグから30試合の出場停止処分を科されましたが、今回のOW Koreaの決定もこの事件を受けての発表と思われます。

Sadoは過去のブースト業が発覚した際に韓国のユーザーやプロ選手、特にInvenのコミュニティから激しいバッシングを受けました。リーグから処分を科された後も、彼の行為は決して許されるべきではなく、OWLでプレーする資格はないとの意見も多く見られました。

一方で、欧米のユーザーやアンチInven派のユーザーは彼自身がハックやチート行為をしたわけでもなく、あくまでもブーストした側であることから、Sadoにはセカンドチャンスが与えられるべきで、韓国文化の価値観をリーグに持ち込むべきではないとの意見も多数あり、redditでは同胞の韓国ユーザーがSadoを批判し、欧米ユーザーが擁護するという奇妙な論争が繰り広げられていました。

Sadoの批判の中にはブースト行為だけではなく、他にもプロ選手として好ましくない行為(APEX予備大会直前でチームからバックレるなど)も伝えられていましたが、論争の是非はともかく、今後同様のケースが起きた場合はプロ選手としてのキャリアが断たれることが明文化されたことになります(Sadoへの遡及効果はないと思われます)。尚、他のリージョンでも同様のルールが適用されるかについては不明です。