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アンチダイブとして注目される中国産コンポジション


コミュニティの一部で話題となっているらしい中国産のアンチダイブコンプについて簡単にまとめました。

  • 話題となったのは、Nexus cupで中国のMiraculous YoungsterがRein/Zarya/Reaper/Tracer、Rein/Zarya/Junkrat/McCree、Zarya/Reinhart/Reaper/McCreeといった構成で韓国から参戦したRunaway、KDU、NC Foxのダイブ構成チームを全て2-0で破ったことがきっかけ。
【動画】
MY vs Runaway: Game 1 , Game 2

MY vs KDU: Game 1 , Game 2

Nexus cup決勝は本日、午後7時から開催されます。

MY vs Runaway: http://cc.163.com/nexuscup
  • Ynogbongtang(APEXのキャスター)は現在のアグレッシブなダイブメタに対するカウンターになりえると考えている。尚、このアンチダイブ構成(同キャスターはこれを”Made in China”と呼んでいる)は現行のパッチにおける構成で、ハルトとザリアの微バフは含まれていない。
  • 先日の韓国代表対KDUのエキジビションマッチで韓国代表がこのアンチダイブ構成をプレーしたことで更に話題となる。余談ながらFlow3rは韓国でもベストジャンクラットの一人として知られている。また、ラインハルトのManoはショットコーラーを務めており、彼が代表に選ばれた要因のひとつにもなっている。
  • 韓国代表がアンチダイブ構成を試したからといって、彼らが予選でダイブ構成を使わないというわけではない。エキジビションでのプレーはあくまでもテストであり、ポーランドでもこのアンチダイブコンプを使用するかは未知数。
  • KDU戦前のArdeontやX6相手の試合ではダイブコンプを使っていたように代表はダイブ、アンチダイブ双方の構成を練習している。
  • Ynogbongtangは高度に組織化されたKDP(29日のAPEX決勝でLHと激突)のようなダイブチーム相手には、このアンチダイブ構成は機能しないのではないかとも考えており、中堅チーム(mid-tier)相手のオプションになると考えている。
  • このアンチダイブ構成が機能するためには非常に優秀なザリア使いが必要となる。ザリアがこのコンプの鍵であり、アンチダイブは彼女を中心として展開されることになる。
  • APEX決勝でLunatic-HaiがKDP相手にこのアンチダイブコンプを使う可能性もあるが、この構成が注目されてから決勝まで日が浅いこともあり、LHがこの構成を試すかは分からない。尚、決勝はドゥームフィストパッチ以前の旧バージョンになるため、ハルトやザリアのバフも含まれていない。

Watch live video from 2017오버워치월드컵 on www.twitch.tv

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まとめというよりTISrobin氏のコメントを拾ってきただけですが、このアンチダイブ構成が実際にダイブコンプ相手にどの程度機能するのか、その辺りの評価については専門家諸氏にまかせるとして、大会で新しい構成(過去のメタの焼き直しとはいえ)が見られるというのはいちファンとしては喜ばしいことですね。今週末に行われるLH対KDP戦ではどんなコンプが登場するのか今から楽しみです。