訂正:[PoE] Development Manifesto: 2.3.0 Balanceまとめ


2.3.0のバランス調整に関する開発マニフェストまとめ。モンスターの変更点などいくつか省略している箇所ありです。

Core Systems Changes

Labyrinthのトラップのダメージ算出方法を変更。これまでは[最大ライフ] + [最大ES]の合計をもとにダメージを算出していたが、これが[最大ライフ] + [残存ESの60%]の合計になる。これが既存ESビルドに幅広く適用できるベストな調整。

カオス変換の下方修正にともないこの効果を持つ一部のユニークにもそれを反映する旨の表記を付した(カオス変換というシステムをナーフするのであって、特定のアイテムを狙ったナーフではないということらしい)。 Voltaxic Rift, Infernal Mantle, Consuming Darkのカオス変換率は変更前の60%まで減少している。尚、レガシー品もこの変更の影響を受ける(特定アイテムが対象ではなくシステムが対象なので)。

モンスターとMapsのmodであるHexproof(Immune to Curse)が”Hexproof”としてキーワード化される。このキーワード化されたHexproofはモンスターへのCurseの適用を阻止するが(Immune to Curseではなくなる)、2.3.0で追加される新ユニーク(Cospri’s Will)で回避することができ、将来的にも他のソースで回避できる。この効果は一部のユニークボスが有しているCurse Reductionに効果はない。また、上記のようにHexproofのキーワードはCurse Immunityとは別扱いなので、新ユニークの効果(”Your Curses can apply to Hexproof Enemies”)などでCurse Imminityを回避することはできない(Curse Immunity自体は今後もユニークモンスターのmodとして残るらしい[+])。

Tauntの影響を受けているターゲットにビジュアルエフェクトを追加。Tauntの影響下にあるターゲットは挑発した本人以外へのダメージが10%減少。一度適用されたTauntは他人のTauntに上書きされることはなく、本人のTauntのみ上書き可能。複数人のTauntが発生した場合は早いものが優勢される。

Item Balance

ユニークJewelには独自に3段階のレアリティを設定(既存のUnique Tier設定とは別に?)。全て黄色レアよりはレア度が高い。また、Shavronne’s Wrappingsのように希少価値が高いT1ユニーク(既存ユニークにはUnique Tierと呼ばれている4段階のレア度が内部に設定されている)は2.2.0よりもレアになっている(ドロップしにくい)。

Caster modが付いたアイテムはAttack modがロールされる確率がこれまでよりも僅かに減少(逆も然り)。CasterとAttack向けのmodが混在する確率がこれまでよりも僅かに減るが、僅かなので、これまで通り混在する可能性も多分にある。

SceptreとWandのImplicit modの数値をバフ。SceptreのImplicitであるElemental DamageはWandと同様にアイテムレベルごとに増加する(これプラス可変値式?)。Implicitの最大値はWandで42%、Sceptreは40%。

レガシー品はBleesed OrbでリロールすることでImplicitをアップデートできる。レガシーのSceptreがアップデートされた時のImplicitの帯域(可変値なら可変域?)は2.3.0後にドロップするものよりも高くなる。

Skill Changes

Ancestor Totemsは最初の設置スピードが40%UP、ライフも50%増(more)。アクティブに保てるキャスター本人からの距離も40%伸びている。

EnfeebleのCritical Multiplier軽減効果がレベル1で21%(変更前は一律40%)になる。ジェムレベル2ごとに1%ずつ上昇するのでレベル20で30%。モンスターの基本Critical Multiplierは30%なのでレベル20でこのモンスターのボーナスを帳消しにできるが、MapのmodやaffixでCritical Multiplierが追加された場合は、以前よりも軽減できる割合が減ることになる。

Shield ChargeにAoE効果が付く。ダメージはチャージが当たった時に発生し、チャージ終了時のAoEはより広範囲になる。スタン確定はなくなる。一定距離まではチャージ距離が伸びるほどダメージが増え、Stun Threshold Reductionが増えてエネミーをスタンさせる確率が増える。

Ice NovaとVaal Ice Novaのキャストタイムを900msから800msに短縮。

Warlord’s Markのadditional 10% chance to stunはレベル一律で10%。レベル20で15%にはならない。Worthy FoeとWarlord’s Markを使ったpermaStun対策。

Support Changes

全てのサポートジェムの名称に”Support”を追記。

Elemental Proliferation Supportの範囲を12unitsから16に拡大。

Spell Totem Supportの与ダメージペナルティを軽減。レベル1では50%から35%に、レベル20では31%から26%に軽減されている。

Monster and Map Balance

Cruel以降のエンドゲームでは難易度を調節。モンスターの体力や与ダメージを増やすというやり方ではなく、新たなスキルを使うモンスターを追加したり、モンスターのスキルにも変更を施している。

モンスターとスキルの具体例は省略。尚、Graveyard MapのMerveilは難易度を低くする一方で、Necropolis MapのMerveilは難易度が増している模様。

その他、Zanaのミッションで出てくるMapタイプからVillage Ruinを削除しCanyonとPlateauを追加。ユニークMapのCaer Blaidd, Wolfpack’s DenもZanaミッションに追加されるが、これでUntainted Paradiseの出現率が減ることはない。

2.3.0で追加されるPlaza MapはT14でGoddess of Justice(Izaroが背負ってる緑色の女神)がボスとして登場する。

Other Monster changes and rebalances

Act 2のThe Cavernsに新ボスのQ’uruを追加。Plummeting Ursa(上から落ちてくるヤツ)の強化版。EarthquakeとEnrageを使用してくる。後者は激おこ中にAS、MS、ダメージが増加。

CruelのIzaroはライフ20%減。使用してくる様々なスキルのダメージもそれぞれ12.5~10%減少している。

Passive Tree and Ascendancy Changes

メインのパッシブツリーはArcane Visionが移動になっただけ。Pain Attunementと同じノードから取得できる位置に移された。一方でAscendancyツリーの変更は広範囲に渡る。

Ascendancyクラスについては全般的なクラスバランスだけでなく、それぞのれAscendancyツリーで使用頻度の少ないノードにフォーカス。また、一部の弱クラスでもAP8を振ることで強力になるなので注目すべきとのこと。

2.3.0スキルツリー
https://github.com/EmmittJ/PoESkillTree/releases/tag/2.2.9

更なる詳細については来週のパッチノートを参照。ちなみにブログでパッチノートを書く予定はないです。

https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1665252/page/1#p13305619

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