追記:[PoE] Endgame Labyrinth, 2.3.0関連追加情報など


SoE Ep#53にゲスト出演したクリスがEndgame Labyrinthの詳細について語った模様。

クリスのコメントをテキストに起こしてくれた人がいたので、そのまとめ。その他2.3.0関連の追加情報も目立ったものだけ抜粋。

The New Labyrinth

  • Labyrinthについて好意的でないプレイヤーがいるのも理解している。賛否あるコンテンツだが、全員がハッピーになるようにコンテンツを薄めるつもりはない(Lowest common denominator=最小公分母が転じて大衆の低俗な好みに迎合するという意味合いらしい)。
  • 詳細については現地火曜日にポスト。新トライアルのEndgame Trialsはマップ内に出没するが、頻繁にではない。また、黄色以下(白は不明)のマップにのみ出現する。マップにトライアルが出没する場合はマップのサブエリアに現れる(いくつか階段を降りていく必要があるケースもある)。
  • 新トラップのSentinel Trapsはダメージを与える、付近のモンスターをバフ、プレイヤーをデバフ、移動を阻止するものなど10種類以上ある。
  • Endgame Labyrinthにアクセスする条件を満たすには上記の新トライアル6種を全てクリアする必要がある(既存トライアル同様にリーグ毎に一度だけクリアすればOKというコメもあるが謎)。
  • 既存Labyrinthのように無制限にトライすることはできない。マップのようなアイテム化した(Map-like item)Endgame Labyrinthが必要になる。このアイテムは新トライアルをクリアすると入手できる。
  • 全6種をクリアする頃には(through duplicate Endgame Trials=新トライアルの湧きがダブることもあるので?)多くのEndgame Labyrinthが手元にあるはず。
  • マップ化、もしくはフラグメント化したEndgame Labyrinthはトレード可能。
  • Endgame Labyrinthはレベル80後半から90前半のキャラクターを想定している。
  • Endgame Izaroとの戦闘も新トラップに関連したギミックやメカニクスが用意されている。実装は2.3.x以降を予定。

まとめると、新トライアルのEndgame Trialはマップにランダムで出没。Endgame Labyrinthはマップのようにアイテム化しており、新トライアルをクリアすることでEndgame Lab mapをゲット。新トライアル全6種をクリアするとEndgame Labのアクセス権獲得。6種クリア後もトライアルは出現するのでそれでEendgame Lab mapを集める、という流れかな?なんか違う気もするけど、この辺は明日以降にはっきりすると思う。

以下は前記事に書いたProphecy Challenge Legagueの事前情報以外で目についたコメント。

  • Prophecyをトレード/保存可能なオーブにするためにはSilver Coin3枚が必要(暫定)。
  • 現時点でProphecyの種類は150+だが、日毎に追加削除したりするので変動する。
  • Fated Unique Itemsとしてアップグレードできるユニークとその効果の一部(暫定):

-Silverbranch upgrade -> +2 bow gems
-Springleaf upgrade -> adds 120 Life -> kill Oak
-Kaoms Sign upgrade -> adds X% Life Regen per Endurance Charge -> kill Kaom
-Craghead upgrade -> attacks that Stun cause Bleeding -> Kill Old Fields Rock Elemental
-Queen’s Decree upgrade -> +40% Minion Movespeed

※該当のユニークを装備して対象のエネミーを倒すのがアップグレードの条件(どれも下位ユニークなのでこれがハンデになる)。kill ~は条件となるProphecyの対象エネミーと思われ。

この他にもLimbsplit, Screaming Eagle, Chalice of Horrors, Kaltenhalt, Veil of Night, Unique Jewels, Storm Cloud, Hrimnor’s Hymn, Brightbeak等がFatedになるかもしれないとのこと。

  • バランス調整関連のマニフェストは現地木曜にポスト予定。
  • 2.3.0で予定されている調整のほとんどがこのマニフェストで確認できる。メインのスキルツリーは一切変更がないか、キーストーンが一つ移動になるくらい。
  • バランス調整のほとんどはAscendancy Classのツリー変更に関わるもの(Champion, Slayerはノード含む再調整を明言、その他クラスも大小変更)。
  • カオスコンバートは下方修正が入るが、内容は今朝の記事参照。
  • PerandusはMap modとして再登場するかもしれない(マップデバイスのリーグMod?コインの扱いなどは不明)
  • Prophecy Leagueはコアゲームとして今後採用されるチャンスがあるかもしれない。理由は他のリーグメカニクスと異なりProphecyの実行はプレイヤーの任意性が高いことと、スポーンレートなどで他のメカニクスと競合することが少ない。
  • 過去リーグ限定のユニークを今後も提供したいので、Divination Cards, etcといった形をとることもある。
  • Ascendancy Skill Treesは元々8ポイントを前提としてデザインされていた。
  • CI/ESビルドにおいてLabyrinthのトラップダメージはLifeの60%に変更(暫定。原文:Fixed in 2.3.0. CI ES damage is 60% as life. Subject to change )。Hybridも同様に解決索を用意している。
  • Labyrinthクリア後にエンチャントが2回分あるProphecyもある。
  • LabyrinthのTreasure Keyが追加されるProphecyもある(もしくは異なるタイプのTreasure Keyについての預言?)。
  • パフォーマンス向上により、これまで32bit環境で多発していたFPS問題が改善されている。
  • 次のRace SeasonはProphecy Leagueの後半に開催予定。

Power Creep & Game Difficulty

  • パワークリープ上昇に伴うバランス調整を行うが、モンスターのダメージや体力など、数字だけを弄るようなやり方で難易度を高くするようなことはしたくない。
  • ハイエンドのマップでモンスターの出力にかなりのバラつきが確認できたので、全てのモンスターがレベルに応じて適切にスケーリングされるように調整。
  • また、新タイプのモンスターのパック間に相乗効果や新たなスキルを追加することで難易度を調整している。

– Magma Orb using Goatmen
– Spectal Throw users in Ship Graveyard
– Kraityn’s Sentry that fires Blast Rain

この他にも13種類以上のパターンがあり、これらは危険なMap Modを引いた時により脅威となる。

Near Future – Beyond Prophecy League

  • GGGは13週間ごとの新リーグ開催を公約しているので、年4回新リーグが開催されることになる。
  • 3.0.0は2.0.0並の大型拡張になり、βテストも予定している。時期や正確なバージョンは未定(尚、9/3には拡張という位置付けの2.4.0リリースが濃厚)。
  • 3.0.0では新しいタイトルロゴやUIの変更も予定している。
  • 既に2017年リリース予定の拡張まではプランが固まっている。
  • 64bitバージョンのクライアントもいずれはリリースする。来年にはDX11に対応するかも。

https://www.reddit.com/r/pathofexile/comments/4kk6pr/state_of_exile_live_right_now_with_chris_wilson/


Prophecy Chainの具体的な流れ(一例):

https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/1664376/page/1

The Deadly Rivalry

The Deadly Rivalry I
このProphecy ChainはAct 1でNavaliからこのProphecyを入手することでスタートする(入手できるかはランダム)。内容はWraeclastのどこかの海岸沿いで一人のローグエグザイルと遭遇するというもの。他のローグエグザイルと異なりこのエグザイルは強力なNemesis modを有している。彼らを倒す直前でこのエグザイルはリワードを落として逃亡する。遭遇するエグザイルはお馴染みの顔もいれば新顔もいる。

※このタイプのProphecyがNavaliから提示されるのは一定のレベル帯に限定される。ただし、キャラクターが対象レベルを超えた場合でも、適切なケースであればクエストが受けられるような手段を用意したいとのこと。

The Deadly Rivalry II
この勝利の後、ゲーム進行過程のどこかでNavaliから二つ目のChainを入手したら、例のエグザイルがAct 2のどこかの森に出没するとの預言を受ける。今回のエグザイルはNemesis modに加えOnslaught付きで難易度が増している。

The Deadly Rivalry III
ローグエグザイルは再度逃亡するので、三つ目のChainを手に入れるとAct 3のどこかでこのエグザイルが待ち受けるという流れになる。今回はこれまでの効果に加えTormented Spiritが取り憑いているがその分報酬もアップしている。

The Deadly Rivalry IV
第四ステージでこのエグザイルとはAct 4で遭遇する。上記までの効果に加えてShrineの効果も有している。

The Deadly Rivalry V
最終ステージはマップ内のみで発生する。このローグエグザイルに遭遇するチャンスはマップに入る度に発生する(ポータルが許す限り)。この戦いでは標的のローグエグザイルは他のローグエグザイルに守られており、全員がBloodline modを共有している。この戦いに勝利すると、このエンカウンター限定のユニークアイテムがドロップする。

※このケースでは、パーティープレーだった場合、エリアを生成しProphecyを消費したプレイヤー(後述)のみにユニークのルート権が生じる。報酬が人数でスケーリングされるようなケースではこの限りにあらず。

こういったエリア(レベル)生成型のProphecyは、これらのエリアが生成された時点でProphecy Screen(Prophecyを嵌めるボード)から消える。これらの専用エリアに入るとクリアに必要なクエストトラッカーが表示される。標的のエグザイルを見つけることができなかったり(エリア生成後に?)、プレイヤーがエリアを離れている間に彼らが倒されたりした場合(他のプレイヤーに?)は改めてNavaliからそのProphecyを入手する必要がある。エリアが生成されたマップの残りポータルがなくなった時も同様。Prophecyをオーブに封印した場合はその封印を解かない限り、一連のChainの初めから再度スタートする必要がある。

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