[PoE] メモ – Double Dippingとは?


Double Dippingの定義はゲームによってことなる。PoEでも厳密な定義があるわけではない。

一般的にはIncreased Damageといった、あるひとつのModifierがPrimary DamageとSecondary Damageの両方に適用されるケースがDouble Dipと言われている。

Primary DamageとSecondary DamageはBleedをイメージすると分かりやすい。出血するに至ったもとのイニシャルヒットがPrimaryで、BleedがSecondaryになる。Poison、Ignite、Explosive Damageなどもここで言うSecondary*となる。

* ゲーム内でのSecondary Damageはカテゴリ(後述)を指す言葉として使われている。Explosive ArrowやInfernal BlowなどのExoplosive Damageがそれで、この記事の”Secondary Damage”はあくまでも便宜上使っているので注意。

簡単なDouble Dipの例:

Ethereal Knives + Trap (lvl 20)  + Poison

Ethereal Knivesのイニシャルヒットにlvl 20 Trapの39%のダメージボーナスが適用され、さらにPoison部分のDoTにもこの39%が適用される。これがDD。

もし、Increased Projectile Damageを200%積んでいたとすれば、EKに200%が適用され、Poison DoTにも200%が適用される。これもDD。ただし、後述のようにInc Spell DamageはEKには適用されてもPoisonにはのらない。

肝心なのはどのModifierがどのSecondary Damegeに適用されるのかだが、長くなるのでここでは省略(Poisonは過去記事参照)。基本的にダメージのカテゴリ(Attack, Spell, DoT, Secondary Damage)が異なるModifiersは特記*がない限り適用されず、デリバリー(Projectile, Trap, Mine, etc)のModifiersは適用される。

* Essence DrainやContagionならSpell ModifierをDoT(Poison)にのせることができる。

尚、Poison DamageのカテゴリはDoTなので特記がない限りAttackやSpellのModifiersが適用されないということになる。一方で、PoisonはChoas DamageをDoTで与えているのでInc Chaos Damageは当然に適用される。

Poisonに関してはGGGによるとAoEのModifierはPoisonに適用されないとのことだが、ユーザー検証ではAoEも適用されるので、Double Dipさせることができる(過去記事参照)。Firestorm + Trap + PoisonならInc Area Dmg, Inc Trap DmgがすべてFirestormとPoisonに適用される。

https://www.reddit.com/r/pathofexile/comments/408vg1/eli5_double_dipping/

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